ツリークライミング

少年はグイグイ登る
少年はグイグイ登る

クライミングといってもいろいろありますね。フリークライミング、アイスクライミング、ツリークライミングなどいろいろやってみました。

私は趣味の岩登りが先で、その後木こりの仕事の必要性からツリークライミングを覚えたので木の登り方も一様ではありません。いろんな技術を使い、状況に応じて応用します。ツリークライミングのなかでも伐採や剪定を行うツリーワーカー(アーボリスト)の技術は奥が深く、まだまだ入口付近にいる段階です。どんな状況にも対応できるようもっともっと技術を磨かなくては・・・

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コメント: 2
  • #1

    小井土 (金曜日, 05 7月 2013 06:52)

    シングルロープで登るにはチェストハーネスに胸用のアッセンダーをつけてユマールのようなグリップハンドルタイプの登高機を使って登るのがいいかななんて思うのですがいかがなもんでしょう。他にもいろいろ方法はあるのでしょうか。

  • #2

    掛川 (土曜日, 06 7月 2013 04:26)

    方法はいろいろあります。安全が第一ですから先ずは経験者について習うのが良いと思います。万が一高いところで外れて落ちたり、動かなくなって降りれなくなってりしたら大変なことになりますよ。
    もしもの場面でにっちもさっちもいかなくなった時はあるもので対応するときもありますが、とにかく安全第一です。

古い歴史のあるかつて旅館だった建物の中庭にあったシラカシ。

隣の家の屋根上まで枝が伸びてしまいどうしようかとご主人。

建物を傷めないように少しずつ枝を吊り下ろしです。